昭和社会事業史への証言
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書誌事項
昭和社会事業史への証言
ドメス出版, 1982.10
- タイトル読み
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ショウワ シャカイ ジギョウシ エノ ショウゲン
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注記
略年譜: p609-628
収録内容
- 民間社会事業のなかで : 松島正儀氏に聞く
- 救護法の制定を促進して : 原泰一氏に聞く
- 滝乃川学園の保母として : 水谷登美、安藤春氏に聞く
- 占領下の厚生行政について : 葛西嘉資氏に聞く
- 戦中から戦後へ : 塚本哲、浦辺史、積惟勝氏に聞く
- 占領政策としての社会事業 : ドナルド・V・ウィルソン氏に聞く
- 社会事業教育をめぐって : 松本征二、五味百合子氏に聞く
- ケースワーク五〇年 : 竹内愛二、岡村重夫氏に聞く
- 私設社会事業をめぐって : 高木武三郎、林文雄氏に聞く
- 昭和前期の社会事業行政 : 灘尾弘吉氏に聞く
- 昭和二十年代の社会事業行政をめぐって : 木村忠二郎氏に聞く
- 戦後社会福祉行政の骨格 : ネルソン・B・ネフ氏に聞く
- 戦後における沖縄の社会事業 : 宮城常敏、平安常実、外間宏栄、島マス氏に聞く
- 戦前の老人保護をめぐって : 芦沢威夫氏に聞く
- 同時代の社会事業を語る : 重田信一、中川幽芳氏に聞く
- 社会福祉事業の総合化システム化をめざして / 長谷川保氏に聞く