バッハ カンタータ研究

書誌事項

バッハ カンタータ研究

樋口隆一著

音楽之友社, 1987.8

タイトル別名

Bach-Kantaten-Studien

バッハカンタータ研究

タイトル読み

バッハ カンタータ ケンキュウ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 104

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

永遠の課題バツハの声楽作品を対象に、背景、研究史、パロディーの問題、受難曲やミサ曲、詩と音楽、通奏低音、メンデルスゾーンやブラームスにおける受容史等わ縦横に語るファン待望の書。

目次

  • 第1章 バッハ・カンタータの根源と変遷
  • 第2章 カンタータ創作の背景
  • 第3章 カンタータ研究の諸問題
  • 第4章 パロディーの諸相
  • 第5章 受難曲とミサ曲
  • 第6章 詩と音楽
  • 第7章 バッハと通奏低音
  • 第8章 バッハ・カンタータと19世紀

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ