オペレーティングシステムの概念
著者
書誌事項
オペレーティングシステムの概念
培風館, 1987.7-1987.9
[原書]第2版
- 上
- 下
- タイトル別名
-
Operating system concepts
- タイトル読み
-
オペレーティング システム ノ ガイネン
電子リソースにアクセスする 全2件
-
-
オペレーティングシステムの概念 (上)
1987
限定公開 -
オペレーティングシステムの概念 (上)
-
-
オペレーティングシステムの概念 (下)
1987
限定公開 -
オペレーティングシステムの概念 (下)
大学図書館所蔵 件 / 全153件
-
上007.63/PE/1400064896,
上509.6/PI/1400099864, 下007.63/PE/2400064902, 下509.6/PI/2400099855 -
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
Operating system concepts, 2nd ed., c1985 の翻訳
奥付には「1987年7月10日第2版発行」とあるが、これは原書第2版の翻訳という意味。原書初版の翻訳は発行されていないので、実質的にはこれが翻訳の初版。(出版者回答)
参考文献:下巻p.123-154
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784563013332
内容説明
本書は第2世代のオペレーティングシステムについて書かれた、新しい内容のテキスト・概説書である。
目次
- 1 序論
- 2 オペレーティングシステムのサービス
- 3 ファイルシステム
- 4 CPUスケジューリング
- 5 記憶管理
- 6 仮想記憶
- 7 ディスクとドラムのスケジューリング
- 8 デッドロック
- 9 並行プロセス
- 10 並行プログラミング
- 11 保護
- 12 設計原理
- 13 分散型システム
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784563013349
内容説明
本書は第2世代のオペレーティングシステムについて書かれた、新しい内容のテキスト・概説書である。特色としては、特別なオペレーティングシステムやハードを対象にして書かれたものではなく、多くのシステムに適用される基本的概念とその実際について丁寧に解説している。特に理論と実際面とは、どちらにも偏ることなくバランスよく導入されている。
目次
- 14. Unixオペレーティングシステム(歴史;設計原理;プログラマインタフェース;利用者インタフェース;ファイルシステム;プロセス管理;記憶管理;入出力システム;プロセス間通信)
- 15. 歴史的概観(Atlas;XDS‐940;THE;RE 4000;CTSS;Multics;OS/360)
- 演習問題
「BOOKデータベース」 より