ソフトウェア学通論 : 計算機方式の基礎

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ソフトウェア学通論 : 計算機方式の基礎

伊吹公夫著

オーム社, 1987.4

タイトル読み

ソフトウェアガク ツウロン : ケイサンキ ホウシキ ノ キソ

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注記

参考文献: p197-198

内容説明・目次

内容説明

昨今のシステム設計は、巨大化、複雑化し、膨大な費用と時間を要しています。本書は、システム設計の生産性を向上させることを主眼において、ソフトウェアの構造を基礎から易しく解説した入門書です。

目次

  • 第1章 機能と解法(アルゴリズム)
  • 第2章 情報の計量—その1(2進数と情報の表現)
  • 第3章 論理素子と論理関数合成
  • 第4章 論理回路のモジュール設計
  • 第5章 記憶機能と同期クロック
  • 第6章 状態遷移図表現による簡明化
  • 第7章 布線論理と蓄積論理制御(PSモデル)
  • 第8章 計算機本体制御の設計
  • 第9章 計算機方式の各種
  • 第10章 情報の計量—その2(構造化設計の定量的評価)
  • 第11章 補助記憶、入出力・通信制御とファイル
  • 第12章 情報の計量—その3—(情報システム設計の基礎)

「BOOKデータベース」 より

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