原子力と平和
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原子力と平和
(伏見康治著作集, 7)
みすず書房, 1987.9
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ゲンシリョク ト ヘイワ
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伏見康治著作集
7 1987
限定公開 -
伏見康治著作集
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注記
月報あり
著者の肖像あり
解説: 岸田純之助
内容説明・目次
内容説明
原子力平和利用研究の提唱、核融合研究の推進に指導的役割を果たした著者の随筆・回想・評論。
目次
- 日本の原子力開発事情
- 21年後の反省—原爆記念日に寄せて
- 原子力と基礎研究
- シンクロトロン放射の利用
- 当面の原子力問題—チェルノブイリ事故に関連して
- アイゼンハウアー大統領へ—日本の原子物理学者として
- 二つの世界、二つのプール—原子力国際会議に続くもの
- ジョリオ・キュリーの死に思う
- 核融合研究の進め方
- 原子力平和利用会議に出席して
- プラズマ研究所の現状
- 核融合炉の将来
- 原子力平和利用3原則の四半世紀〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より