燃焼・熱工学
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書誌事項
燃焼・熱工学
（化学工学の進歩, 第21集）
槙書店, 1987.10
- タイトル読み
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ネンショウ・ネツ コウガク
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注記
参考文献:p243-p260
執筆:架谷昌信ほか
内容説明・目次
内容説明
本書は、近代産業の最も重要な基盤技術で、かつ兄弟関係にある、燃焼技術、熱技術の二つの技術を「熱焼・熱工学」として一堂にまとめ、その進歩の過程をレビューしたものである。
目次
- １． 燃焼編（希薄燃焼；メタノールの燃焼；石炭の燃焼；省エネルギー燃焼技術と高負荷燃焼技術；燃焼計測技術；高度化する最近のクリーン燃焼技術）
- ２． 熱編（伝熱の基礎とその促進法；核沸騰の機構と熱伝達；高温熱交換器；蓄熱・熱輸送；流動層伝熱の現状；ふく射性媒体の伝熱；伝熱促進プロセス）
「BOOKデータベース」 より
