心理学的リハビリティション

書誌事項

心理学的リハビリティション

成瀬悟策編

(催眠シンポジアム, 1)

誠信書房, 1968.12

タイトル読み

シンリガクテキ リハビリティション

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注記

内容:催眠 催眠誘導と訓練上の問題点(大野清志) 催眠弛緩と弛緩訓練 筋電図学的研究(大野博之) 脳性マヒ者の精神運動性書字動作測定による一考察(木村駿) 呼吸曲線からみた弛緩(松本蕃) リラクセーションによる運動感覚の分化について(星野公夫) 催眠弛緩と弛緩訓練-大野、木村、松本、星野氏の論文について-(清原健司) 単位動作訓練 単位動作訓練(野口宗雄) 野口氏の論文について(山下功) 基本動作訓練 基本動作としての歩行訓練(池田勝昭) 基本動作訓練としてのスピーチセラピー(堤賢) 基本動作の拡大について(小河及慶) 訓練効果の臨床的検討(小林茂) 基本動作訓練-池田、堤、小河、小林氏の論文について-(三沢義一) 定型と定型化成(安中康子) 定型と定型化成-安中氏の論文について-(柴田道二) 生活訓練 脳卒中後遺症患者の催眠訓練の一例(元田克己) 「脳卒中後遺症患者の催眠訓練」例についての問題点の検討(曻地三郎)

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