理工系基礎力学15講
著者
書誌事項
理工系基礎力学15講
東京大学出版会, 1987.12
- タイトル別名
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力学15講 : 理工系基礎
- タイトル読み
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リコウケイ キソ リキガク 15コウ
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力学15講 : 理工系基礎
1987
限定公開 -
力学15講 : 理工系基礎
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参考書: p144
内容説明・目次
内容説明
力学は物理学の基礎であるとともに、自然現象をどのように定量化し、数式的に扱うかを学習するのに最適な分野である。本書は、惑星の運動などの重点項目について、この方針を徹底的に追求した特色あるテキストである。
目次
- 第1講 近代力学の成立
- 第2講 運動の法則
- 第3講 運動方程式と運動の決定
- 第4講 仕事、エネルギー
- 第5講 保存力と非保存力
- 第6講 極座標表示の速度、加速度
- 第7講 モーメントと角運動量
- 第8講 中心力による運動
- 第9講 惑星運動
- 第10講 質点系の運動
- 第11講 ラグランジュ関数とラグランジュ方程式
- 第12講 ハミルトン関数と正準方程式
- 第13講 剛体の運動
- 第14講 剛体の回転運動
- 第15講 回転する剛体上における質点の運動(相対運動)
- 補講1 種々の振動
- 補講2 連成振動
「BOOKデータベース」 より