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昆虫の発生生物学

岡田益吉著

(UP biology, 68)

東京大学出版会, 1988.1

タイトル読み

コンチュウ ノ ハッセイ セイブツガク

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注記

文献: p136

内容説明・目次

内容説明

発生を分子レベルで見ることを可能にしたショウジョウバエにおける研究を通して、昆虫が現代発生学の発展にいかに寄与したかを解説する。

目次

  • 1 はじめに
  • 2 初期発生(正常発生過程の概略;卵形成;発生開始;卵黄内核分裂と核移動;胞胚形成;キイロショウジョウバエの胚形成)
  • 3 かたちの形成(胞胚上の予定器官原基図〔fate map〕;胞胚細胞の発生運命の決定;デターミナントの局在;極性の決定;胚の分節;体節の個性化)

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  • UP biology

    東京大学出版会 1975.3-1997.10

    所蔵館1館

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01833164
  • ISBN
    • 4130631187
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ii, 140p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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