零の発見 : 数学の生い立ち
著者
書誌事項
零の発見 : 数学の生い立ち
(岩波新書, 赤-49,
岩波書店, 1979.4
改版
- タイトル別名
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零の発見 : 数学の生いたち
- タイトル読み
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ゼロ ノ ハッケン : スウガク ノ オイタチ
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零の発見 数学の生い立ち
2015.2.
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零の発見 数学の生い立ち
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注記
第52刷(第1刷:1939年)
シリーズ番号表示: 第54刷(1980.7)の表紙・背に「R13」の表示あり
内容説明・目次
内容説明
インドにおけるゼロの発見は、人類文化史上に巨大な一歩をしるしたものといえる。その事実および背景から説き起こし、エジプト、ギリシァ、ローマなどにおける数を書き表わすためのさまざまな工夫、ソロバンや計算尺の意義にもふれながら、数字と計算法の発達の跡をきわめて平明に語った、数の世界への楽しい道案内書。
目次
- 零の発見—アラビア数字の由来
- 直線を切る—連続の問題
「BOOKデータベース」 より