書誌事項

哲学とはなにか : その歴史と可能性

竹市明弘, 常俊宗三郎編

勁草書房, 1988.2

タイトル別名

哲学とはなにか

タイトル読み

テツガク トワ ナニ カ : ソノ レキシ ト カノウセイ

大学図書館所蔵 件 / 184

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p312-317

内容説明・目次

内容説明

知の多様性と有限性の自覚の上に、活発な論争を続ける現代哲学。その歴史・方法・課題を通して、混迷の時代に指針を提起する。

目次

  • 1 何故そして如何にして哲学か
  • 2 哲学は如何に考えられたか(古代哲学;中世哲学;近世哲学—カント以前;カント;19世紀の哲学—フィヒテからマルクスまで;19世紀から現代へ)
  • 3 現代哲学の方法と立場(現象学;解釈学;超越論哲学;弁証法;哲学的人間学;記号論;分析哲学)
  • 4 哲学の諸問題(認識;存在;構造;実存;身体;言語;歴史;芸術;宗教;科学)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01944857
  • ISBN
    • 4326100710
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xv, 317, ixp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ