バッハの息子たち : バロックから古典派へ

書誌事項

バッハの息子たち : バロックから古典派へ

久保田慶一著

(音楽選書, 55)

音楽之友社, 1987.12

タイトル読み

バッハ ノ ムスコタチ : バロック カラ コテンハ エ

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注記

参考文献:p241〜243

内容説明・目次

内容説明

W.フリーデマン、C・P・エマーヌエル、J・C・フリードリヒ、J・クリスティアン—偉大な父親のもとに生まれ、歴史の転換期に生きたバッハ家の4人の音楽家の生涯を辿り、彼らの音楽と時代の関わりを通して、バロックから古典派へと至る音楽の流れを描く。

目次

  • 第1章 父ヨーハン・ゼバスティアンのもとで
  • 第2章 親元を離れて
  • 第3章 ハレのバッハ—ヴィルヘルム・フリーデマン
  • 第4章 ベルリン、ハンブルクのバッハ—カール・フィーリプ・エマーヌエル
  • 第5章 ミラノ、ロンドンのバッハ—ヨーハン・クリスティアン
  • 第6章 ビュッケブルクのバッハ—ヨーハン・クリストフ・フリードリヒ

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN02043564
  • ISBN
    • 4276370558
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    246p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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