バッハの息子たち : バロックから古典派へ
著者
書誌事項
バッハの息子たち : バロックから古典派へ
(音楽選書, 55)
音楽之友社, 1987.12
- タイトル読み
-
バッハ ノ ムスコタチ : バロック カラ コテンハ エ
大学図書館所蔵 件 / 全87件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献:p241〜243
内容説明・目次
内容説明
W.フリーデマン、C・P・エマーヌエル、J・C・フリードリヒ、J・クリスティアン—偉大な父親のもとに生まれ、歴史の転換期に生きたバッハ家の4人の音楽家の生涯を辿り、彼らの音楽と時代の関わりを通して、バロックから古典派へと至る音楽の流れを描く。
目次
- 第1章 父ヨーハン・ゼバスティアンのもとで
- 第2章 親元を離れて
- 第3章 ハレのバッハ—ヴィルヘルム・フリーデマン
- 第4章 ベルリン、ハンブルクのバッハ—カール・フィーリプ・エマーヌエル
- 第5章 ミラノ、ロンドンのバッハ—ヨーハン・クリスティアン
- 第6章 ビュッケブルクのバッハ—ヨーハン・クリストフ・フリードリヒ
「BOOKデータベース」 より