西欧中世軍制史論 : 封建制成立期の軍制と国制

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西欧中世軍制史論 : 封建制成立期の軍制と国制

森義信著

原書房, 1988.3

タイトル読み

セイオウ チュウセイ グンセイシロン : ホウケンセイ セイリツキ ノ グンセイ ト コクセイ

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注記

文献: 巻末p8-20

内容説明・目次

目次

  • 第1部 軍制史論(フランク国家の軍事制度;メロヴィング王朝下の軍隊;8世紀兵制改革論とその批判的検討;軍役に関する部族法典と勅令の史料的所見;カロリング時代の軍役義務負担者;戦争観の変遷と軍事罰令権;フランク時代の軍役懈怠と王国軍;カロリング期の修道院と軍隊)
  • 第2部 フランク時代の国制(メロヴィング期ガリアにおける「コメス=キーヴィターティス」;アレマニエンの軍事的征圧とグラーフシャフト制の導入;バイエルンの太公制)

「BOOKデータベース」 より

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