鉄道
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鉄道
(産業の昭和社会史, 8)
日本経済評論社, 1988.6
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テツドウ
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産業の昭和社会史 (8)
1988
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産業の昭和社会史 (8)
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注記
産業の昭和社会史「鉄道」年表:p.374〜378
内容説明・目次
内容説明
戦争も平和も、喜びも悲しみも、あらゆるものを乗せて汽車は走ってきた。今日の繁栄の原動力ともなった鉄道が昭和の歴史を語る。
目次
- 序章 「昭和の御代」
- 第1章 「超特急」の出現(丹那トンネル開通;都市における交通の発達)
- 第2章 「非常時日本」の鉄道(満州事変と満鉄;海兵団入団者見送り人混乱事件)
- 第3章 日中戦争における輸送(1937年7月ダイヤ改正;日中戦争における輸送)
- 第4章 太平洋戦争と鉄道(軍事輸送と広軌新幹線;東南アジアの鉄道支配;太平洋戦争下の鉄道)
- 第5章 「国民の国鉄」への再生(日本国有鉄道の成立;戦後の鉄道整理)
- 第6章 「湘南電車」から「ひかり」まで
- 終章 「王座」を去った鉄道の行方(自動車の進出と交通体系の変化;鉄道の生きる道)
- 年表
「BOOKデータベース」 より