鎌倉新仏教の成立 : 入門儀礼と祖師神話
著者
書誌事項
鎌倉新仏教の成立 : 入門儀礼と祖師神話
(中世史研究選書)
吉川弘文館, 1988.7
- タイトル読み
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カマクラ シンブッキョウ ノ セイリツ : ニュウモン ギレイ ト ソシ シンワ
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鎌倉新仏教の成立 : 入門儀礼と祖師神話
1988
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鎌倉新仏教の成立 : 入門儀礼と祖師神話
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内容説明・目次
内容説明
鎌倉新仏教とは何であり、その成立の意味は如何なるものであったのかを得度・授戒制というイニシエーション(入門儀礼)と祖師伝(祖師神話)とを素材に明らかにする。そして、鎌倉新仏教とは共同体から切り離されて貸借関係の中に投げ込まれた個人の救済をめざす個人宗教であり、それ以前の日本の宗教は共同体に埋没した存在論を有する人々を救済する共同体宗教であったことを論ずる。
目次
- 第1 官僧の得度制(国家的度縁制;年分度者制)
- 第2 官僧の授戒制(東大寺戒壇での授戒制;延暦寺戒壇での授戒;国家的授戒制の機能)
- 第3 遁世僧の入門儀礼システム(新義律僧僧団の入門儀礼システム;法然門下の入門儀礼システム;五山禅僧の入門儀礼システム;道元門下の入門儀礼システム;親鸞門下の入門儀礼システム;日蓮門下の入門儀礼システム)
- 第4 遁世僧の救済活動と祖師絵伝
「BOOKデータベース」 より
