人工知能の未来は : AIはいま、どこまで人間らしくなったか
著者
書誌事項
人工知能の未来は : AIはいま、どこまで人間らしくなったか
日本実業出版社, 1988.7
- タイトル別名
-
Machinery of the mind : inside the new science of artificial intelligence
人工知能の未来は : AIはいまどこまで人間らしくなったか
- タイトル読み
-
ジンコウ チノウ ノ ミライ ワ : AI ワ イマ ドコマデ ニンゲンラシク ナッタカ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全76件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いま私たちは、「理解し」「感じ」「学び」「発見し」「創造する」機械をつくることに、どの程度成功しているのか—。「知能をもつ機械」が、いま、これから、私たちにもたらそうとしているものはいったい何なのか—。人工知能とは何かが最もよくわかる。読んで楽しい本。
目次
- AIはいま、どこまで進歩しているか
- 脳を使わない思考
- 1と0の奏でるシンフォニー
- 自分自身を改良するプログラム
- 意味の意味
- 知的な聴覚
- 計画と視覚への発展
- 学習する機械
- 記憶の迷路
- 発見のひらめき
- 芸術の世界へ
- 科学者と技術者
- 中国語の部屋で
- 心は数学に置きかえられるか
- コピーキャット計画
「BOOKデータベース」 より