プラトンに関する十一章
著者
書誌事項
プラトンに関する十一章
(筑摩叢書, 326)
筑摩書房, 1988.8
- タイトル別名
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Idées : Platon, Descartes, Hegel, Comte
プラトンに関する11章
- タイトル読み
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プラトン ニ カンスル ジュウイッショウ
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注記
付: アリストテレス覚書
原著(Flammarion, 1939)のうちの「プラトン」及び「アリストテレスについてのノート」の全訳
収録内容
- アリストテレス覚書
内容説明・目次
内容説明
プラトンとの出会い、思索の喜び。ソクラテスとプラトンの間には貴重な出会いが、いや相反するもの同士の衝突があった。そこから思想が流れでた。哲人アランが平易で明解な独特の語り口でプラトン哲学の精髄を説いた名著。
目次
- プラトンに関する十一章(ソクラテス;プロタゴラス;パルメニデス;イデア;洞窟;ティマイオス;アルキビアデス;カリクレス;ギュゲス;袋;エル)
- 付 アリストテレスについてのノート
「BOOKデータベース」 より