書誌事項

プロイセン絶対王政の研究

阪口修平著

(中央大学学術図書, 16)

中央大学出版部, 1988.9

タイトル読み

プロイセン ゼッタイ オウセイ ノ ケンキュウ

大学図書館所蔵 件 / 156

この図書・雑誌をさがす

注記

欧文参考史料文献目録: 巻末p13-25

内容説明・目次

目次

  • 序章 西ドイツにおける絶対主義研究の動向
  • 第1部 身分制の研究—18世紀クールマルクを中心に(クライス身分の構成と身分制的諸機関;クライス身分の諸権能;一般国家行政に対する身分の影響)
  • 第2部 身分制と官僚制(身分制と国家形成;フリードリヒ大王期における官僚制の性格の変化)
  • 第3部 軍隊と社会(軍隊と農村社会1—カントン制度を通じて;軍隊と農村社会2—1740年のGravaminaを通じて;軍隊と都市—駐屯軍と駐屯都市の分析;啓蒙の世紀—後進国の近代化を中心に)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ