住み場所としての界面
著者
書誌事項
住み場所としての界面
(微生物の生態 / 日本微生物生態学会編, 16)
学会出版センター, 1988.11
- タイトル読み
-
スミバショ トシテノ カイメン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全156件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
各章末:文献
収録内容
- 界面と微生物生態学 / 服部勉著
- 有機懸濁物を住み場所とする海洋細菌群 : 一つの問題提起 / 深見公雄著
- 微生物の住み場所としての界面/水界生態系の中のバクテリア : 浮遊と付着 / 加藤憲二著
- 動物細胞表面への微生物の付着 : その生理的意義 / 松山東平著
- 界面における細菌の活性と増殖 : モデル系の研究を中心に / 服部黎子著
- バイオインターフェイスの界面化学 / 羽藤正勝著
- 微生物の表面張力 / 森崎久雄貯
内容説明・目次
目次
- 1 界面と微生物生態学
- 2 有機懸濁物を住み場所とする海洋細菌群—1つの問題提起
- 3 微生物の住み場所としての界面/水界生態系の中のバクテリア—浮遊と付着
- 4 動物細胞表面への微生物の付着—その生理的意義
- 5 界面における細菌の活性と増殖—モデル系の研究を中心に
- 6 バイオインターフェイスの界面化学
- 7 微生物の表面張力
「BOOKデータベース」 より