技術開発論 : 日本の技術開発メカニズムと政策
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技術開発論 : 日本の技術開発メカニズムと政策
文眞堂, 1988.11
- タイトル読み
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ギジュツ カイハツロン : ニホン ノ ギジュツ カイハツ メカニズム ト セイサク
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注記
参考文献:p234〜240 巻末索引
内容説明・目次
内容説明
今、科学技術を制するものが世界を制する時代。産業技術の多角化、巨大化、国際化の進むなかで、なぜ、どのように、どんな技術が開発されるべきか。そのための開発資源は何か。N・R理論と豊富・貴重な実態調査を基に、開発メカニズムと政策の解明に挑戦する意欲的労作。
目次
- 第1章 技術開発の理論的パラダイム—N・R関係分析
- 第2章 技術開発のための創造力
- 第3章 わが国産業の技術開発構造—技術開発資源(R)の面から
- 第4章 技術ニーズの展開と産業の対応—技術開発ニーズ(N)の面から
- 第5章 技術開発主体の行動と戦略—大企業を中心にして
- 第6章 技術開発主体の行動と戦略—中小企業を中心にして
- 第7章 技術開発の多角化
- 第8章 技術開発の国際化
- 第9章 技術開発の巨大化と国際協力
- 第10章 戦後日本の技術開発政策
「BOOKデータベース」 より