書誌事項

マックス・ヴェーバーと近代政治理論

デーヴィド・ビーサム著 ; 住谷一彦, 小林純訳

(マックス・ヴェーバー研究双書 / 住谷一彦監修, 3)

未來社, 1988.11

タイトル別名

Max Weber and the theory of modern politics

タイトル読み

マックス・ヴェーバー ト キンダイ セイジ リロン

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 142

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

目次

  • 第1章 政治理論家としてのマックス・ヴェーバー
  • 第2章 ブルジョア的価値の主唱者としてのヴェーバー
  • 第3章 官僚制的合理性の限界
  • 第4章 議会と民主主義
  • 第5章 ナショナリズムと国民国家
  • 第6章 社会・階級・国家—ドイツ
  • 第7章 社会・階級・国家—ロシア
  • 第8章 階級社会と人民投票によるリーダーシップ
  • 第9章 社会科学と政治的実践

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ