グスタフ・マーラー : 隠されていた手紙
著者
書誌事項
グスタフ・マーラー : 隠されていた手紙
音楽之友社, 1988.10
- タイトル別名
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Mahler's unknown letters
Gustav Mahler unbekannte Briefe
- タイトル読み
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グスタフ マーラー : カクサレテ イタ テガミ
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注記
英訳本 (London : Victor Gollancz, 1986) の全訳
内容説明・目次
内容説明
マーラーは回顧録、日記などを残さなかったので、彼の考えが証拠として書かれているのは手紙である。彼の手紙は、彼がどんな人物で、作品をどう思っていたかを知ることのできる唯一の資料である。ここには17人の相手に宛てられた150通の手紙が収められている。兄弟として、友人として、作曲家として、歌劇場監督として、自転車好きとしてのマーラーの姿を見ることができる。
目次
- マーラーとヘルマン・ベーン
- マーラーとウォルター・ダムロッシュ
- マーラーとオスカー・フリート
- マーラーとヴィルヘルム・ゲリケ
- マーラーとエミール・グートマン
- マーラーとリリー・レーマン
- マーラーと妹ユスティーネ
- マーラーとアニー・マンショー
- マーラーとニコラウス・フォン・レズニチェク
- マーラーとウィリアム・リッター
- マーラーとフランツ・シャルク
- マーラーとアルノルト・シェーンベルク
- マーラーとレオ・スレザーク
- マーラーとエミール・シュタインバッハ
- マーラーとフリッツ・シュタインバッハ
- マーラーとコジマ・ワーグナー
- マーラーとヴィルヘルム・ツィネ
「BOOKデータベース」 より