電子回路
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電子回路
(森北電気工学シリーズ, 2)
森北出版, 1988.11
第2版
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デンシ カイロ
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注記
参考書: 298p
内容説明・目次
内容説明
本書ではできるだけ、1つの機能をもった電子回路が利用されるにいたった必然性について述べ、また回路動作の物理的意味を理解できるように努めた。さらに回路の数量的扱いに習熟するために、真空管、FETおよびトランジスタの等価回路を詳しく述べ、その等価回路を用いて電子回路の最も基礎である増幅回路を詳細にとり扱った。増幅回路のほかに電源回路・発振回路・パルス回路および変調・復調回路について述べており、電子回路の全般についてまとめている。
目次
- 第1章 序論
- 2章 電子回路の基礎
- 3章 増幅回路
- 4章 電源回路
- 5章 発振回路
- 6章 パルス回路
- 7章 変調・復調回路
「BOOKデータベース」 より