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パソコンで学ぶ化学プロセス

仲勇治[ほか]共著

朝倉書店, 1989.1

タイトル読み

パソコン デ マナブ カガク プロセス

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注記

各章末:参考文献

その他の著者: 梶内俊夫, 川崎順二郎, 小川浩平

内容説明・目次

内容説明

化学工学技術は計算機の利用なくしてはもはや仕事を進められない状況になっている。本書は、化学プロセスの定常シミュレーション用モデルの基本的な考え方を整理したものである。設計や操作におけるモデルの構築とその利用の考え方、集中系と分布系の差異、基本仮定の違いによる結果の相違などについて言及するものである。

目次

  • 1 化学プロセスのシミュレーション
  • 2 シミュレーションモデル
  • 3 応用例とその理解のために
  • 4 熱交換操作
  • 5 蒸留操作
  • 6 反応操作
  • 7 プロセス全体のシミュレーション
  • 8 プロセス評価

「BOOKデータベース」 より

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