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カッシーラー著 ; 生松敬三, 木田元訳

(岩波文庫, 青(33)-673-1 . { シンボル形式の哲学 / カッシーラー著 ; 生松敬三, 木田元訳||シンボル ケイシキ ノ テツガク } ; 1)

岩波書店, 1989.2

タイトル別名

Die Philosophie der symbolischen Formen, Bd. 1. Die Sprache

タイトル読み

ゲンゴ

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注記

原著 B. Cassirer Verlag, Berlin 1923年刊の翻訳

内容説明・目次

内容説明

シンボルを基本概念に据え、言語・神話・宗教・芸術・科学的認識など、広範な文化諸領域における精神の表現形式を解明したカッシーラー(1874‐1945)の主著。第1巻では、豊富な資料を駆使しつつ広範な視野に立った言語哲学を構築する。待望の完訳版。(全4冊)

目次

  • 序論 問題の提起
  • 第1部 言語形式の現象学のために(哲学史における言語の問題;感覚的表現の位層における言語;直観的表現の位層における言語;概念的思考の表現としての言語—言語による概念形成と類形成の形式;言語と純粋な関係形式の表現—判断領域と関係概念)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN03125198
  • ISBN
    • 4003367316
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    486p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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