くらしに生きる川
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くらしに生きる川
(自然の中の人間シリーズ, . 川と人間編||カワ ト ニンゲンヘン ; 5)
農山漁村文化協会, 1989.1
- タイトル読み
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クラシ ニ イキル カワ
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注記
監修: 志村博康
企画: 農業土木学会
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内容説明・目次
内容説明
身近なところに、必ず川があります。どんな川でも、川の顔があります。人間の顔が様々なように、川の顔も豊かな表情をもっています。おそらく、子供の眼に映った川の表情を原風景として、子供たちの時代の川と人間との関係がつくりあげられるのでしょう。
目次
- 川が町をつくった
- 川の流れが水車を回す
- 流れる力を電気に変える
- 木曽川の流れが江戸の町をつくり直した
- 川はものを運ぶ道となる
- 川に合わせていろいろな船がつくられた
- 蛇口の向こうにも人がいる〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より