川にすむ生き物たち
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書誌事項
川にすむ生き物たち
(自然の中の人間シリーズ, . 川と人間編||カワ ト ニンゲンヘン ; 8)
農山漁村文化協会, 1989.1
- タイトル読み
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カワ ニ スム イキモノ タチ
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注記
監修: 志村博康
企画: 農業土木学会
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内容説明・目次
内容説明
私たちは、川の生物たちがどう影響をうけるか、また周辺の陸上生態系や、ひいては人間の生活にまで及ぶ影響について予測をたてて行動をしなければなりません。川はだれのものでもないのですから、人間が一人合点の思いこみで突走ってはいけないのです。
目次
- 日本の川にはトビケラがいる
- 池の顔ぶれが変わってきた
- 湖にはプランクトンやベントスが多い
- ダムがつくられ姿を消した生物
- ダムに魚道がつくられた
- 生物によって川の汚れ具合を知る〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より