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ロシア文学史

大泉黒石 [著] ; 川端香男里校訂・解説

(講談社学術文庫, [862])

講談社, 1989.2

タイトル別名

露西亜文学史

タイトル読み

ロシア ブンガクシ

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注記

底本は1922年2月大鐙社刊「露西亜文学史」

著者の肖像あり

著者の参考書: p435-436

シリーズ番号はブックカバーに表示

内容説明・目次

内容説明

数奇の運命をたどり、大正8年に『俺の自叙伝』で文壇に彗星のように登場した偉才大泉黒石。本書は、父の祖国ロシアの古典文学の流れを、中世の伝説俗謡の時代から18世紀半ばのロシア演劇の創始期を経て、プーシュキン、コリツォフに代表されるロシア・ロマン主義の時代に到るまで、代表的作品の抄訳も織り込んで縦横に論じ、解説する。「国際的の居候」を自称する著者が、その薀蓄を傾けてロシア文学をわが国に紹介した先駆的名著。

目次

  • 第1篇 口伝文学とその時代(伝説俗謡の研究;史謡3曲)
  • 第2篇 記述文学とその時代(伝説文学時代の背景と文化草昧時代の文学と;演劇と戯曲)
  • 第3篇 近古文学とその時代(詩および詩人)

「BOOKデータベース」 より

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