文学における母と子
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文学における母と子
(笠間選書, 148 . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第15集)
笠間書院, 1984.6
- タイトル読み
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ブンガク ニオケル ハハ ト コ
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注記
執筆: 守屋省吾ほか
文献: 論末
収録内容
- 『蜻蛉日記』における母と子の構図 / 守屋省吾 [著]
- 女と母と : 与謝野晶子小論 / 安森敏隆 [著]
- 母と子 : 森鷗外の場合を中心に / 中山和子 [著]
- 汚辱と神聖と : 椎名麟三の「母の像」 / 斎藤末弘 [著]
- 文学のなかの母と子 : 遠藤周作「母なるもの」の場合 / 宮野光男 [著]
- 母の魔性と神性 / 渡辺美智子 [著]
- 『海へ騎り行く人々』にみる母の影響 / 徳永哲 [著]
- ボルノーの母子論 : 教育論として / 森田美千代 [著]
- マターナル・ケア : 養護原理とトータル・コミュニケーション / たなべ・ひでのり [著]