土地問題の起源 : 村と自然と明治維新

書誌事項

土地問題の起源 : 村と自然と明治維新

丹羽邦男著

(平凡社選書, 130)

平凡社, 1989.8

タイトル読み

トチ モンダイ ノ キゲン : ムラ ト シゼン ト メイジ イシン

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内容説明・目次

内容説明

現在のわが国の土地所有のあり方は、人間の生活を貧困に追いやり、一方では自然としての土地を破壊しつつある。こうした土地所有のあり方をもたらした歴史的原因は、近代日本の出発の時点にまで遡ると思う。すなわち明治政府による近代的土地所有権の実現過程のなかに、第一の原因があるのではなかろうか。

目次

  • 1 土地は誰のものか—明治初めの土地所有観
  • 2 農民の立場から—幕末・維新期の土地所有
  • 3 土地の結びつき—幕末・維新期の土地所有
  • 4 「近代」を創り出す—近代的土地所有
  • 5 所有が土地を切断する—近代的土地所有権の実現過程

「BOOKデータベース」 より

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