箱舟の動物たち : 東アフリカの自然公園を歩く

書誌事項

箱舟の動物たち : 東アフリカの自然公園を歩く

薄木三生著

築地書館, 1989.5

タイトル読み

ハコブネ ノ ドウブツタチ : ヒガシアフリカ ノ シゼン コウエン オ アルク

大学図書館所蔵 件 / 36

この図書・雑誌をさがす

注記

文献: p224-228

内容説明・目次

内容説明

家族ぐるみで東アフリカに3年2カ月…、大自然を歩きまわり、ランド・クルーザーを走らせ、動物との出合いを通じて、人間と自然の問題にせまり、また愉快に語る。東アフリカは野生動物の宝庫。国立公園・保護地域など26カ所を丹念に歩き、ガイドマップをつけ、そこに住む動物たちの素顔を描いた、アフリカ旅行への格好の案内書。

目次

  • 国立公園の国ケニアへ
  • 首都と野生動物の共存—ナイロビ国立公園
  • エブリスィング・イズ・ビッグ・イン・マラ—マサイ・マラ国立保護地域
  • フラミンゴの湖—ナクル湖国立公園
  • 四国よりも大きな国立公園—ツァボ国立公園
  • ケニアの富士山—ケニア山国立公園
  • ケニアの南アルプス—アバデア山脈国立公園
  • 日・ケ・スウェーデン国立公園会議
  • アフリカゾウの楽園—アンボセリ国立公園
  • 温泉の湧く湖—ボゴリア湖国立保護地域〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ