だれでもできる到達度評価入門
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だれでもできる到達度評価入門
あゆみ出版, 1989.8
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ダレデモ デキル トウタツド ヒョウカ ニュウモン
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注記
執筆:天野正輝ほか
内容説明・目次
内容説明
学習評価は、現在行なわれている「相対評価」で、子どもの学力や資質の価ぶみを、他人と比べるという“ものさし”ではかり、非教育的な集団をつくりだしています。真の「教育」評価である「到達度評価」は、この比べるというものさしの代わりに、学力保障の約束というものさしを採用しようというものです。
目次
- 序章 学校改革と到達度評価
- 第1章 到達度評価の基本的な考え方—21世紀のための21原則
- 第2章 わかる授業づくりとその検証としての到達度評価の進め方
- 到達度評価の基本用語解説
「BOOKデータベース」 より