書誌事項

制約論理プログラミング

溝口文雄, 古川康一, J-L.Lassez編

(知識情報処理シリーズ / 古川康一, 溝口文雄共編 ; 淵一博監修, 別巻2)

共立出版, 1989.11

タイトル読み

セイヤク ロンリ プログラミング

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注記

監修: 淵一博

各章末: 参考文献

内容説明・目次

内容説明

「定性推論」でも取り上げられていた制約処理の問題をより制約論理プログラミングという統一的視野でみたのが、本書の内容である。制約論理プログラミングは、論理プログラミングをより応用寄りに近づける技術として、最近になって世界中で大変注目を浴びている。

目次

  • 制約論理プログラミングの概要
  • 制約解消系
  • 単一化から制約へ
  • Prolog 3入門
  • 制約論理プログラミング言語CHIP
  • 制約論理型言語の設計
  • 情報の部分性と制約プログラミング
  • 制約概念の応用1 LSI論理設計への応用
  • 制約概念の応用2 計算機室機器レイアウト問題解決へのESPの応用
  • 制約概念の応用3 スケジューリング・エキスパート・システム

「BOOKデータベース」 より

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