オリオンの光の下で
著者
書誌事項
オリオンの光の下で
(安藝基雄感話集, 1)
みすず書房, 1989.10
- タイトル別名
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オリオンの光の下で
- タイトル読み
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オリオン ノ ヒカリ ノ シタ デ
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内容説明・目次
内容説明
世界のなかで孤立化しつつある日本の現実を憂え、少数の人びとに語った感和集。テーマは教育・政治・信仰・友情にわたって、深い心情と祈りの篭められた十篇。
目次
- キリスト教独立学園高等学校の年若き友に(私の高校時代)
- 時代と信仰(矢内原先生の時代;祈りと聖霊と;日本国憲法と民主主義;イエスの遺訓と現代)
- 追悼の言葉(我が恩恵汝に足れり;未完成の生涯;祈りの人)
- 詩 復活祭の朝、後藤豊君に贈る
「BOOKデータベース」 より