経営進化論 : 在ることから成ることへのパラダイム転換
著者
書誌事項
経営進化論 : 在ることから成ることへのパラダイム転換
有斐閣, 1990.1
- タイトル読み
-
ケイエイ シンカロン : アル コト カラ ナル コト エノ パラダイム テンカン
大学図書館所蔵 件 / 全141件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p351-365
内容説明・目次
内容説明
科学・文化・社会の発展・進化の歴史は、つねに人びとの持つ認識システムの進化にあった。その理解によってグローバル・ネオマネジメントという新しい人間尊重の経営が浮かび上がってくる。
目次
- 第1章 ギリシャ科学から17世紀の科学革命へ
- 第2章 自由主義経済の発展と初期の経営
- 第3章 還元主義的機械論科学の隆盛
- 第4章 システム理論の誕生
- 第5章 科学的経営
- 第6章 ソフト・システム論の構築策へ
- 第7章 情報の認識
- 第8章 経営・経済と社会の変化
- 第9章 システミック経営
- 第10章 進化の科学
- 第11章 認識システム
- 第12章 発展する管理論
- 第13章 メタ・インフォーメーション
- 第14章 進化的経営
- 第15章 過程システム論
- 第16章 グローバル・ネオマネジメント
「BOOKデータベース」 より