記憶における絵の符号化に関する研究

Bibliographic Information

記憶における絵の符号化に関する研究

小林進著

風間書房, 1990.2

Title Transcription

キオク ニ オケル エ ノ フゴウカ ニ カンスル ケンキュウ

Available at  / 117 libraries

Note

文献目録:p215〜287

Description and Table of Contents

Table of Contents

  • 第1章 序論
  • 第2章 絵符号化の時間的経過の検討
  • 第3章 絵符号化における言語化(ラベリング)の役割
  • 第4章 符号化期間としての刺激持続時間あるいは刺激間間隔の間で生起している過程の性質
  • 第5章 意味的符号化教示の絵符号化に及ぼす効果
  • 第6章 刺激材料の性質の絵符号化に及ぼす効果
  • 第7章 課題要求(再生 対 再認)と符号化教示との交互作用
  • 第8章 異なるタイプの絵の属性分析
  • 第9章 絵符号化のための1つのモデルに向けて
  • 第10章 総括と結論

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BN04470384
  • ISBN
    • 4759907629
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    iv, 291p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top