現代の憲法理論
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現代の憲法理論
敬文堂, 1990.4
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ゲンダイ ノ ケンポウ リロン
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執筆: 金子勝ほか
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第１章 現代日本の憲法学（現代憲法学の課題と方法；現代憲法解釈の課題と方法；現代憲法教育の課題と方法）
- 第２章 日本憲法史（大日本帝国憲法の歴史的意義と限界；日本国憲法の歴史的意義と限界）
- 第３章 現代憲法の類型（現代資本主義憲法；アジア・アフリカ・ラテンアメリカ憲法；社会主義憲法）
- 第４章 現代日本の基本的人権（政治と人権；経済と人権；教育・文化と人権；労働と人権；国家と人権；戦争と人権；国際社会化と人権）
- 第５章 現代日本の統治機構（現代国民主権論と行政国家現象；議会権力の行政権力統制；「司法の危機」と裁判官の独立；地方自治と住民の権利の可能性；税財政の民主的統制；天皇の民主的統制）
- 第６章 現代日本の安全保障（日本型安全保障体制）
- 第７章 憲法運動（現代憲法運動の課題と展望）
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