書誌事項

ケインズ経済学の軌跡 : 『革命』はくりかえす

G・K・ショー著 ; 富田洋三, 橋本泰明訳

多賀出版, 1990.3

タイトル別名

Keynesian economics : permanent revolution

タイトル読み

ケインズ ケイザイガク ノ キセキ : カクメイ ワ クリカエス

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注記

参考文献:p190〜196

内容説明・目次

目次

  • 第1章 序論
  • 第2章 ケインズ革命の本質
  • 第3章 ケインズ派の優勢と疑惑の発生
  • 第4章 マネタリズムと予算制約の経済学の出現
  • 第5章 マクロ経済学における期待革命
  • 第6章 現代古典派マクロ経済学と供給サイドの戦略
  • 第7章 ケインズ派の対応
  • 第8章 サッチャーの実験とレーガノミックス
  • 第9章 結論

「BOOKデータベース」 より

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