流体力学序説 : 基礎理論から応用まで

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流体力学序説 : 基礎理論から応用まで

内田茂男著

森北出版, 1990.5

タイトル読み

リュウタイ リキガク ジョセツ : キソ リロン カラ オウヨウ マデ

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注記

参考図書:p212

内容説明・目次

内容説明

基礎法則の理解が流体力学習得の基本との考えから、初心者が基礎法則を確実にマスターできるよう、説明や式の誘導を理解する筋道を丁寧に、かつ飛躍がないように記した。さらに、より深く学びたい学生をも配慮し、流体力学の全体像を捕えるための事項は、もらさず取り上げた。

目次

  • 1章 力学の原理と流れの基本
  • 2章 静止流体の力学
  • 3章 管路と水路の理想流れ
  • 4章 管路と水路の粘性流れ
  • 5章 理想流体の流れ
  • 6章 物体に作用する流体力
  • 7章 流体力学実験法
  • 8章 粘性流体の流れ
  • 9章 圧縮性流体の流れ

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04618419
  • ISBN
    • 462767130X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 222p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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