社会学入門
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社会学入門
(有斐閣新書, [C-35])
有斐閣, 1990.3
新版
- タイトル読み
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シャカイガク ニュウモン
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注記
各章末: 参考書
著者: 石川晃弘, 羽田新, 袖井孝子
内容説明・目次
内容説明
まず社会学がどのような学問であるかをあきらかにした後、社会変動という基本問題にふれ、さらにこれを家族、地域社会、職場といった日常生活にかかわる領域からとりあげていった。そして社会学が、ひとつの経験科学として現実と切りむすんでいくとき、そこで求められる社会調査の方法を紹介し、最後にわれわれの直面している社会問題をどうとらえるかしめすことにした。
目次
- 1 社会学はどういう学問か
- 2 家族
- 3 地域社会
- 4 職場
- 5 社会変動
- 6 社会学とその方法
- 7 社会問題をどうとらえるか
「BOOKデータベース」 より