AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則
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書誌事項
AさせたいならBと言え : 心を動かす言葉の原則
(教育新書, 67)
明治図書出版, 1989.2
- タイトル読み
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A サセタイナラ B ト イエ : ココロ オ ウゴカス コトバ ノ ゲンソク
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内容説明・目次
内容説明
「AさせたいならBと言え」この原則が、子どもを変える。教師の腕を鍛える。なぜか。その解答が、本書の中に示してある。100に及ぶ事例は、「人を知的に動かした言葉」の典型として、授業内外の場で、広く活用していただけることと思う。
目次
- 1 基礎編(知的に動かすための原則;“善さ”を引き出したひとこと;緊張の中の遊び心;知的表情を求めて;生理的反応;反響;「うそ」の表現;通俗性の打破;レトリックとしての「AさせたいならB」;技術の発見、人間の発見;紙一重の違い ほか)
- 2 探索編(Bの言葉を求めて;子どもを動かす言葉づくりの原則;物;人;場所;数;音;色;結語)
「BOOKデータベース」 より