中学生の心理が見える
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書誌事項
中学生の心理が見える
(家庭と学校をつなぐ本, 1)
労働旬報社, 1990.2
- タイトル読み
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チュウガクセイ ノ シンリ ガ ミエル
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中学生の心理が見える
1990
限定公開 -
中学生の心理が見える
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内容説明・目次
目次
- 思春期は人生の節(越えにくい発達の節;危機と飛躍の時期;中学生ってそういうものなんだよね;思春期の美しい旅立ち)
- 依存しつつ自立する—中学生の心理(今日の思春期の心理の特徴;子どもが依存するにたる大人とは;依存の対象が発見できない—ヘッドホーンの世界)
- 間接話法の教育(なぜ間接話法か;間接話法の三つの要点)
- 逸脱行動をどう解決するか(逸脱行動のメカニズム;逸脱行動解決の手がかり;思春期の逸脱行動はとりもどせる;父よ母よ、先生たちよ)
- 今日の中学生模様(中学2年生に焦点あり;中学生の子をもつ親もまた;わが子を“抱いて抱いて抱きまくれ”)
- 共働きと思春期の子育て(自立を急ぐな、わが子はなお幼ない;思春期の子どもをもつ共働き家庭)
「BOOKデータベース」 より