三彩 緑釉 灰釉
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書誌事項
三彩 緑釉 灰釉
(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 5)
平凡社, 1990.6
- タイトル読み
-
サンサイ リョクユウ カイユウ
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注記
1973年初版『陶磁大系第5巻 三彩 緑釉 灰釉』の改訂版
内容説明・目次
内容説明
正倉院の南倉に納められている奈良三彩と、平安時代に焼かれた緑釉陶器を〈青瓷〉と呼ぶ。一方、瀬戸の猿投地方では、灰釉を施した陶器の生産が8世紀後半から始まり、それらを〈白瓷〉と呼んだ。
「BOOKデータベース」 より