三彩 緑釉 灰釉

著者

• 楢崎, 彰一 ナラサキ, ショウイチ

書誌事項

三彩 緑釉 灰釉

楢崎彰一著

（日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 5）

平凡社, 1990.6

タイトル読み

サンサイ リョクユウ カイユウ

注記

1973年初版『陶磁大系第5巻 三彩 緑釉 灰釉』の改訂版

内容説明・目次

内容説明

正倉院の南倉に納められている奈良三彩と、平安時代に焼かれた緑釉陶器を〈青瓷〉と呼ぶ。一方、瀬戸の猿投地方では、灰釉を施した陶器の生産が８世紀後半から始まり、それらを〈白瓷〉と呼んだ。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BN04899588
• ISBN:
  • 4582235050
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 139p
• 大きさ: 27cm
• 分類:
  • NDC8 : 751.1
• 件名:
  • NDLSH : 陶磁器(日本) -- 図集
• 親書誌ID:
  • BN03718054