化学修飾最前線
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化学修飾最前線
(タンパク質ハイブリッド, 第3巻)
共立出版, 1990.4
- タイトル読み
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カガク シュウショク サイゼンセン
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タンパク質ハイブリッド
第3巻 (化学修飾最前線) 1990
限定公開 -
タンパク質ハイブリッド
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注記
執筆者: 稲田祐二ほか
文献: 各章末. 索引: 巻末
内容説明・目次
目次
- 第1章 タンパク質のハイブリッド化による問題点と将来展望
- 第2章 タンパク質工学の展望
- 第3章 Drug Delivery Systemの現状と展望
- 第4章 生体高分子と合成高分子とのハイブリッド
- 第5章 酵素、補酵素および人工触媒基のハイブリッド化による人工酵素の作製
- 第6章 固定化酵素—診断用バイオリアクターの開発
- 第7章 新しい形態のドラッグキャリアとしての高分子ミセル
- 第8章 磁性体とバイオの接点
- 第9章 修飾酵素を用いるペプチド合成法
- 第10章 アミラーゼの化学修飾による酵素機能の変換
- 第11章 合成高分子‐薬剤ハイブリッド
- 第12章 二重特異性抗体:ハイブリッド抗体
- 第13章 多糖類修飾タンパク質の機能変換
- 第14章 PEG化試剤の合成研究
「BOOKデータベース」 より