ドゥイノの悲歌
著者
書誌事項
ドゥイノの悲歌
(岩波文庫, 5894-5895,
岩波書店, 1957.12
- タイトル別名
-
Duineser Elegien
- タイトル読み
-
ドゥイノ ノ ヒカ
大学図書館所蔵 件 / 全161件
-
金沢大学 附属図書館中央図文庫・新書
I941:R573d8300-09453-9,8300-09454-7,8300-09455-5,8300-09456-3,8300-09457-1,8301-25056-9
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p198
内容説明・目次
内容説明
『ドゥイノの悲歌』は、『オルフォイスに寄せるソネット』と並ぶリルケ(1875‐1926)畢生の大作である。「ああ、いかにわたしが叫んだとて、いかなる天使がはるかの高みからそれを聞こうぞ?」と書き始められた調べの高いこの悲歌は、全10篇の完成に実に10年もの歳月を要した。作品の理解を深めるための詳細な註解を付す。
目次
- 第一の悲歌
- 第二の悲歌
- 第三の悲歌
- 第四の悲歌
- 第五の悲歌
- 第六の悲歌
- 第七の悲歌
- 第八の悲歌
- 第九の悲歌
- 第十の悲歌
「BOOKデータベース」 より