パウル・クレー : 絵画と音楽
著者
書誌事項
パウル・クレー : 絵画と音楽
音楽之友社, 1990.7
- タイトル別名
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Paul Klee : art & music
パウルクレー : 絵画と音楽
- タイトル読み
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パウル クレー : カイガ ト オンガク
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注記
クレー略年譜: p173-174
内容説明・目次
内容説明
画家パウル・クレーと音楽との関係を探り、20世紀の美術に新しい道を開いた創造の秘密に迫る。
目次
- 序論 音楽と若きクレー—創造の確信を求める闘い
- 第1章 『アド・パルナッスム』—クレー美術のモデルとしての18世紀ポリフォニーの理論と実践
- 第2章 オペラ的絵画—クレーの円熟期のおける線と詩の役割
- 第3章 クレー、ゲーテ、モーツァルト—音楽、美学、および国民性
「BOOKデータベース」 より