空想から科学への社会主義の発展 ; 家族,私有財産および国家の起原 ; フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終末 ; 猿から人類への移行における労働の役割 : 他

書誌事項

空想から科学への社会主義の発展 ; 家族,私有財産および国家の起原 ; フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終末 ; 猿から人類への移行における労働の役割 : 他

エンゲルス [著] ; 岡崎次郎 [ほか] 訳

(世界大思想全集, . 社会・宗教・科学思想篇||シャカイ・シュウキョウ・カガク シソウヘン ; 13)

河出書房, 1955.12

タイトル別名

エンゲルス

タイトル読み

クウソウ カラ カガク エノ シャカイ シュギ ノ ハッテン ; カゾク シユウ ザイサン オヨビ コッカ ノ キゲン ; フォイエルバッハ ト ドイツ コテン テツガク ノ シュウマツ ; サル カラ ジンルイ エノ イコウ ニオケル ロウドウ ノ ヤクワリ : ホカ

大学図書館所蔵 件 / 122

この図書・雑誌をさがす

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN05237997
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    349p, 図版 [1] p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ