グスタフ・マーラー : 愛と苦悩の回想
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書誌事項
グスタフ・マーラー : 愛と苦悩の回想
(中公文庫)
中央公論社, 1987.8
- タイトル読み
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グスタフ マーラー : アイ ト クノウ ノ カイソウ
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グスタフ・マーラー : 愛と苦悩の回想
1987
限定公開 -
グスタフ・マーラー : 愛と苦悩の回想
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注記
『マーラー』(音楽之友社 1971年刊)の改題改訂 グスタフ・マーラーの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
21歳で結婚し、31歳で死別された妻が、大作曲家である夫マーラーの人と芸術とその時代を、苦悩と愛惜をこめて描く。
目次
- 最初の出会い—1901年
- 1902年1月
- 結婚、そして新婚生活
- 光輝ある孤立—1903年
- 1906年
- 非しみと恐れ—1907年
- 秋—1907年
- 新世界—1907〜1908年
- 夏—1908年
- 新世界—1909年
- 嵐—1910年
- 夏—1910年
- 第8交響曲—1910年9月12日
- クリスマス—1910年
- 終焉—1911年
「BOOKデータベース」 より